投稿者: ib_wpad
中部ライフガードTEC2023出展
2023年12月6日(水)~7日(木)、ポートメッセなごやにて開催された中部ライフガードTEC2023へ出展いたしました。
(建設技術フェア2023in中部と同時開催)
IBアンカー工法は、他にないまだ新しい工法です。
ブースへ訪れてくださった方から、
「もっと早く知りたかった」
「今度からこの工法をお勧めしてみます」
といったお声をいただきました。
地震などで石積擁壁や間知ブロック積擁壁が崩落した場合、人の上に倒れたり、避難経路を塞いだりする可能性もあります。
是非一度ご検討ください。
12月出展情報(名古屋)
「第11回 中部ライフガードTEC2023 防災・減災・危機管理展」
へ出展いたします(建設技術フェア2023in中部と同時開催になります)。
ご来場お待ちしております!
日時:2023年12月6日(水)~7日(木)
(12月6日(水)10:00~17:00 12月7日(木)10:00~16:00)
会場:ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)第3展示館
小間番号「L40」
入場料:無料(ご登録いただく必要がございます)
詳細は公式ホームページよりご確認ください
↓
中部ライフガードTEC2023 防災・減災・危機管理展 (lifeguardtec.com)
災害リスク対策推進展2023出展
2023年9月26日(火)~27日(水)、マリンメッセ福岡にて開催された「災害リスク対策推進展2023」へ出展いたしました。
本州を飛び出し、いざ初出展となる九州へ!
土地柄なのか、気さくにお話して下さる方が多い印象でした。
スパイダーウェブ工法*1に目を付けられる方が多い中、古い石積みや間知ブロックなど、どうにかならないかと相談を受けたことがあるというお話も多数お伺いしました。
災害の多いこの国で、歴史的価値のある建物や文化財、何よりも代え難い人命を守るために、東海地方から全国へIBアンカー工法を広めていきたいと思います。
*1 特殊透明コーティング材を使用した表面工。防災&防草にお勧めです
9月出展情報(福岡)
九州災害リスク対策推進展2023へ出展いたします。
是非ご来場ください。
日 時:2023年9月26日(火)、9月27日(水)
10時~16時
会 場:マリンメッセ福岡 B館
〒812-0031 福岡県福岡市博多区沖浜町2-1
ブース番号「C-08」
入場料:1,000円(税込) *招待状持参者・来場事前登録証持参者は無料
第52回建築総合展NAGOYA出展
2023年5月11日(木)、12日(金)にウインクあいちにて開催された「第52回建築総合展NAGOYA」へ出展いたしました。
「景観を損なわずに施工可能」
「今までにない新しい工法(協会設立2022年4月)」
ということで、お越しいただいた方の中には、熱心に話を聞いて下さる方も少なくありませんでした。大変嬉しく思います。
当協会のブースへお越しいただき、誠にありがとうございました。
いつも励みにさせていただいております。
次の出展は未定ですが、また新しい情報をお持ちしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
5/11(木)・5/12(金)名古屋に出展します
~第52回建築総合展NAGOYA2023~
会場:ウインクあいち(〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
日時:5月11日(木)10時~17時
5月12日(金)10時~17時
セミナースペースをお借りしておりますので、展示会と合わせて
こちらにも是非お越しください!
日 時:5月12日(金)16時~16時45分
タイトル:「既存石積擁壁の防災対策~IBアンカー工法協会~」
第2回通常総会
忙しない日々が過ぎ去り、協会を発足してから1年が経過しました。
第2回通常総会を開催し、実績や試験施工など大きな進歩があったことを
ご報告することが出来、大変喜ばしく思います。
情報交換を経て新たな取組みへの道筋が見え、とても有意義な会となりました。
また、静岡理工科大学 理工学部の中澤教授にご足労いただき、ご講演いただきました。
普段と違う視点から知る新しい発見は新鮮で面白く、とても興味深く感じました。
一つ一つ課題をクリアしながら、前へ前へと歩みを進めております。
今年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。
建設技術展2022関東出展しました
2022年11月16日~17日 池袋サンシャインシティで開催された「建設技術展2022関東」へ出展しました。
新技術交流イベントin Shizuoka2022出展しました
2022年11月8日 静岡グランシップで開催された「新技術交流イベントin Shizuoka2022」へ出展しました。
地盤技術フォーラム2022出展しました
2022年9月14日~16日 東京ビッグサイトで開催された「地盤技術フォーラム2022」へ出展いたしました。
初めての出展でしたが、間地ブロック積擁壁の模型を見て足を止めてくださる方が多数いらっしゃいました。
間地ブロックを模した8個の模型を基に、その他の組立や土台などはすべて手作りですので、とても嬉しく思います。
少しずつ改良を重ねておりますので、是非注目していただければと思います。
実績についてのご質問を沢山いただきましたので、どのように受注を増やしていくかが今後の課題の一つとなりました。
当協会のブースへお立ち寄りいただいた皆様、誠にありがとうございました。